试析日本汉语检定考试3级笔试试题
1.知識と技能の両方を測ろうとする教育観、試験観を反映している。
2.発音(ピンインと声調)、文法(空欄補充と語順整序)、読解、和文中訳の出題によ り、言語習得の達成度を全面的に測定し、試験の妥当性を保証しようとしている。
3.客観問題を主にして、主観課題も加えることにより、信頼性を確保しながら妥当性を 高めようとしている。 しかし、以下に挙げる点からはさらに工夫が必要であると判断される。 問題数が少ない。項目間に重複が見られる。形式に厳格さが欠ける部分がある。読解の 空欄補充がセンテンスレベルにとどまる。実施回ごとの難易度の差や変化が大きい。