1周2节课的2外汉语教学模式探讨 ――以广岛修道大学为例――

(広島修道大学)

　日本の大学の第2外国語の中国語授業は主に週2回である。この週2回の授業をど のように効果的に教えるかにより、2外中国語の成功に大きな影響を与えると思われ る。本文はまず筆者が調査した多数の大学の教学モデルを紹介し、その長所と短所を 分析する。そして、筆者の本務校である広島修道大学の十数年にわたる教学モデル改 善の過程を紹介する。その上で週2回の2外中国語授業に相応しい教学モデルを検討 し、発音を中心としながら、発音・会話と語彙・文法を各週1回ずつで分業し、協力 して授業を進めるというモデルを提案する。