ポスターについて
第18回全国大会準備委員会
(2019年12月20日)
- ポスターを貼ることのできるスペースは縦1500mm×横1118mm(B0縦サイズ約1枚分)です。
- ポスターは各自で作成の上、持参してください。ポスター固定用の資材は開催校で用意します。また1発表につき机を1つ使用することができます。
- 補助機材(PC、スマホなど)は、発表者自身が用意することを原則とします。
- ポスターセッション会場には、有線・無線LAN、電源コードなどの設備は用意していません。
- ポスターは大会2日目の9時30分以降、掲示することが可能です。
- 口頭発表とは異なり、ポスターを縮小印刷したプリント(A4で1枚片面使用)を配布することができます。
- 発表者(複数名による発表の場合は申込時の筆頭者)は、所定の時間内にセッション会場を離れることはできません。
- セッション終了後、ポスターは速やかに撤去し、必ず発表者が持ち帰ってください。
初めてポスター発表をされる方へ
- 予稿集をそのまま掲示するのではなく、図版やグラフなどを効果的に使い、1.5メートル以上離れても見やすいポスターを作りましょう。
- 聞き手が来れば、何回でも説明を繰り返します。
- 立ち会い時間の間ずっと説明するのではなく、説明は1回当たり10分程度にとどめましょう。
- 聞き手との距離が近いのがポスター発表の特徴です。質疑応答の時間をたっぷり取りましょう。
- 共同発表の場合は発表者が手分けして聞き手に説明することもできます。