関東地区
2011年11月26日(土) 於 目白大学
副詞“还”の俯瞰図―教育的配慮の観点から | 伊藤大輔 (目白大学) |
《新华字典(第11版)》を見る | 依藤醇 (目白大学) |
九州地区
2012年3月10日(土) 於 北九州小倉AIMビル7階
公開ワークショップ中国語教科書調理法―教科書を「教材」にするために
課題作品:「教科書を教える」から「教科書で教える」へ―全12課を5つのユニットにデザインし直す自由作品:プロジェクト型学習活動のすすめ―キャンパス紹介ビデオ/冊子を作って交換留学先に送ろう | 植村麻紀子 (神田外語大学) |
課題作品:教科書の教材化と自己発見の教材化―“了”の文法的意味を学習者が抽出する自由作品:アフォーダンスによる文型認知ストラテジー―疑問詞呼応構文をアフォードする | 鈴木慶夏 (釧路公立大学) |
課題作品:表現の広げ方―単語学習からフレーズ(VO)学習へ自由作品:道をたずねるタスクに必要な材料とは? | 中西千香 (愛知県立大学) |
課題作品:場面と機能を重視したコミュニケーションタスク―中国語で予約ができた!自由作品:タスク遂行のための文型導入―お店選びタスクを例に | 西香織 (北九州市立大学) |
課題作品:コミュニケーションゴールの違いが学習項目の重みづけを変える―助詞の“了”に重点を置かないという判断自由作品:形式はシンプルに、コンテクストは多様に―SFMC(Single Form, Multiple contexts) | 山崎直樹 (関西大学) |